【日本の感染者と重傷者と死亡者数の推移(日毎) 7月31日現在】Number of infected and seriously injured and fatalities in Japan (per day), As of July 31
【8月1日現在のPCR検査件数】PCR tests status as of August 1
【将軍 1980】Shōgun 1980
ジェームズ・クラベルの「将軍」は、三浦按針の実話をもとに書かれたベストセラー小説で、 3大ネットワークのNBC、パラマウントTV、東北新社が12時間のミニシリーズとして制作されたものである。出演はリチャード・チェンバレン、三船敏郎、島田陽子、フランキー堺ほか。音楽は巨匠モーリス・ジャールで、製作費は当時の邦価で約30億円。三重県紀北町にオープンセットが造られ撮影された。
『将軍』は、全米で32.6%という高視聴率をマーク、エミー賞、ゴールデングローブ賞を受賞して、一大日本ブームを巻き起こし、世界に『ショ-グン』という言葉が定着した。
James Clavell's "Shōgun" is the best-selling novel written based as on the true story of Anjin Miura. it was produced by the three major network's NBC and Paramount TV and Tohokushinsha as mini-series of the 12 hours. The Cast is Richard Chamberlain, Toshiro Mifune, Yoko Shimada, Frankie Sakai, etc,. Music is Maurice Jarre of the maestro. Its production cost was about 3 billion JPY. an open set was built and filmed in Kihoku-cho Mie Prefecture.
"Shōgun" marks a high viewing rate of 32.6 % in the United States, won Emmy Award and Golden Globe Award. and, caused a big boom of Japan, the words of the "Shōgun" was recognized in the worldwide.
【内需の減少トレンド】A downward trend in domestic demand
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う入国制限の影響で、日本に転入した外国人は前年比で約55%減少したが、総務省の8月4日の発表によると、今年1月1日現在の日本人と外国人を合わせた国内総人口は1億2665万4244人となった。
日本人は前年より42万8617人(0.34%)少ない1億2384万2701人で、減少は12年連続。外国人は281万1543人で、総人口に占める割合は2.22%。人口減少で内需は減少トレンドである。これがインバウンドが不可欠である理由だ。時限立法である特措法はあと半年ほどで切れる。人口オーナスが嵩む前に、三重も国際ツーリズム都市宣言すべきである。
The number of Japanese is 123,842,701, a decrease of 428,617 (0.34%) from the previous year, the decrease for the 12th consecutive year. The number of foreigners is 2,811,543, accounting for 2.22% of the total population. domestic demand is on a declining trend due to the declining population. This is why inbound is essential. the Special Measures Law, which is a time-limited legislation, will soon expire. Mie Prefecture should also declare it as an international tourism city because there is contents, before the Population Onus grows.
【米下院外交委員会 マイケル・マッコール筆頭理事(テキサス州・共和党)「COVID-19の起源 武漢ウイルス研究所の調査」83ページ pdf 英語】
Michael McCall, Chief Director of the House Foreign Affairs Committee (Republican Party, Texas) "THE ORIGIN OF COVID-19 : AN INVESTIGATION OF THE WUHAN INSTITUTE OF VIROLOGY" page 83 pdf
[報告書が主張するエビデンス]日本語のみ
ウイルスやコウモリやネズミから採取したサンプルなど重要な情報が記載されている莫大な量のデータベースが、2019年9月12日の深夜に突然消去され、研究所はその理由について明確な説明をしておらず、トップ研究者の石正麗氏の説明には一貫性がない。報告書は、9月12日以前に研究所から新型コロナウイルスが流出したとみている。
最初の感染が起きる2ヶ月半前、研究所では危険廃棄物処理システムや空調システムの改修が行われていた。運営が開始されて2年も経っていなかった新しい施設であるにもかかわらずである。空調システムの修繕代は約606ミリオンドル(6億600万ドル 約668億円)。報告者は、これらのシステムが正常に機能していなかったために、新型コロナウイルスが流出したのではないかとみている。
2019年10月に、武漢で“ミリタリー・ワールド・ゲーム”という軍事関係者のスポーツ大会が行われ、100カ国以上の国々から9000人以上のアスリートが参加。ルクセンブルグの選手は、武漢の空港に着くなり体温を測定された。また、カナダの選手は人口1500万人の武漢のロックダウン状態を奇妙に感じたが、到着12日後に発熱、悪寒、吐き気などに襲われた。帰国便では60人のカナダ人選手が飛行機の後部席に隔離され、咳や下痢などを発症した。報告書は、最初の感染が報じられる前に、少なくとも4つの国では新型コロナウイルスに類似した患者が既に現れていたことから、このスポーツ大会が初期のスーパー・スプレッダー・イベントの1つになったのではないかとみている。
2019年の9月と10月に撮られた武漢の衛星写真によると、研究所から6.5マイル以内にある5~6の病院の駐車場に駐車する車の数が大幅に増加していた。武漢では同時期、新型コロナウイルスに似た症状を見せる患者が多数出現していたか、これらの病院は研究所から地下鉄などの公共交通機関を使って行くことができる。また、研究所の研究者たちは、武漢の地下鉄や武漢国立バイオセーフティー研究所(以下、WNBL)が出しているシャトルバスを通勤に使っていたと思われる。報告書は、最初の感染は2019年の8月か9月に起きていたのではないかとみている。
2019年終わりには、中国人民軍の生物兵器専門家が、武漢研究所のBSL-4(バイオ・セーフティー・レベル4)のトップに任命され、研究所をコントロールしていた可能性がある。報告書は、その人物がコントロールしていたのならば、それよりも早い時点で中国共産党はCOVID-19の出現を知っており、感染は早くから始まっていたとみている。
研究所は、多くの中国人民解放軍の研究者たちと繋がりがあり、ウェブサイトにもその名前が掲載されていたが、そのリストは2020年5月28日に削除されている。
WNBLのバイオ・セーフティー・レベル4の研究所は、中国とフランスの合意の上に作られたが、中国は2016年、数多くの防護服をフランスに求めていた。フランス側はその数が必要以上に多いと考え拒否したが、このことは、中国が軍事研究をしようとしているのではないかという懸念をフランス国防相内に起こした。
医師が拘留されたり、ジャーナリストが行方不明になったり、中国共産党や研究所の科学者たちは、研究所で行われている研究を隠蔽する行動をとっている。また、サンプルを破壊し、ヒトヒト感染の証拠も隠蔽し、WHOの追加調査を拒否している。
これまで科学界では、新型コロナウイルスは遺伝子操作の跡がないので人工ウイルスではなく、自然由来だと主張してきたが、ウイルスの遺伝子操作の痕跡を消す方法は、ノースカロライナ大学のラルフ・バリック博士が2005年に生み出している。報告書は、研究所の科学者たちもその方法を使うことができる状況にあったとみている。
BSL-2 という低い安全レベルの実験室で、機能獲得実験が行われていたことも隠蔽されていた。このレベルでは、自然由来のウイルスや遺伝子操作されたウイルスが実験室から容易に流出し、市中感染を引き起こす可能性がある。
中国は、これまでコロナウイルスの研究に莫大なリソースをつぎ込んできたにもかかわらず、2020年1月以降、新型コロナウイルスの起源を突き止める努力をしていない。
[仮説に基づく新型コロナウイルスの発生から拡大のシミュレーション]日本語のみ
事故による新型コロナウイルスの流出が起きる何ヶ月も前、WNBLでは危険廃棄物処理システムや空調システムに問題があり改修が行われていた。研究所内では空気循環が悪化しており、空気中にはウイルスが長時間浮遊していた。
同時期、研究者たちはコロナウイルスの研究をBSL-2やBSL-3という安全性の低い実験室で行っていた。空調システムの不良のため、新型コロナは長時間空気中に浮遊しており、研究者は感染する可能性が高まっていた。
研究所は従業員用のシャトルバスを運行させているが、新型コロナに感染した従業員はそれに乗った後、地下鉄で武漢中心部を移動して、市中に新型コロナウイルスを広げた。
事故による流出が起きたことがわかったのは2019年の9月前半。その時は新型コロナウイルスがヒトヒト感染するとは知らず、また多くの人が無症状だったため、流出はあまり懸念されなかった。
9月12日の深夜、研究所近くにある武漢大学が9月後半に研究所のインスペクションが行われるという通知を出した。この通知は同地域にある研究所にも出した可能性がある。
その3時間後、武漢研究所のデータベースが消去された。また約17時間後、WNBLはガードマンやビデオサーベイランスなどセキュリティーの調達をすると発表、それにかける予算は120万ドル(約1億3200万円)を超えていた。
2019年10月のスポーツ大会は実施されたが、無観客だった。参加したアスリートやボランティアは感染し、市中に新型コロナウイルスを蔓延させた。無症状感染していたアスリートやボランティアは大会終了後、自国に戻り感染を広げた。
SARSの時同様、中国は感染を隠蔽し、武漢で新型コロナウイルスが拡大していたことが分かった時には、既にウイルスは世界中に広がっていた。
2019年12月には武漢の病院は患者を受け入れられなくなるほどいっぱいになったため、感染を隠すのは不可能になった。2019年の終わり、中国人民軍の生物兵器専門家がWNBLのBSL-4実験室のトップとなった。
中国CDCの武漢支部は感染は武漢海鮮市場を訪ねた人にだけ発生しているとしたため、本当の起源は曖昧なものとなった。
2020年1月、研究所側は研究所と利害関係がある米研究機関エコアライアンス のダスザック氏に、研究所が新型コロナウイルスの発生源だという陰謀論を抑えるための声明文を出すよう依頼、2月にその声明文が医学誌ランセットに掲載された。
【2021年6月の国際収支】Balance of Payments for June 2021
8月10日、財務省が6月の国際収支を発表した。経常収支は9051億円の黒字である。
貿易収支は6482億円の黒字で、旅行収支は417億円の黒字だ。観光庁によると、6月のインバウンドは9300人(速報値)で、アウトバウンドは3万700人(速報値)。受取は417億円で、支払は243億円。したがって、一人あたりの単価は技能実習生や五輪関係者等でインバウンドが448万円、アウトバウンドが126万円となる。
航空旅客は6億円の黒字、海上旅客は2億円の赤字。その他サービスは3124億円の赤字で、サービス収支全体では3464億円の相変わらずの巨額赤字だ。
On August 10, the Ministry of Finance announced the balance of payments for June. The current account balance is a surplus of 905.1 billion JPY.
The trade balance is a surplus of 648.2 billion JPY, and the travel balance is also a surplus of 41.7 billion JPY. According to the JTA, June‘s inbound was 9,300 (preliminary) and outbound was 30,700 (preliminary). credit 41.7 billion JPY and david 24.3 billion JPY. therefore, the unit price per person is 44.
8 million JPY for inbound, and 1.26 million JPY for outbound.
The air passengers is a surplus 600 million JPY. the sea passengers is a deficit of 200 million JPY. the other services have a deficit of 312.4 billion JPY, and the overall of the service balance is still a huge deficit of 346.4 million JPY.
【日本の国際収支の推移】Transition of Japan's balance of payments
【8月10日現在の感染確認数】Number of confirmed infections as of August 10
47都道府県で確認された感染者数は105万5602人、死者数は1万5328人(2月17日から7月30日までのワクチン接種後死亡者919人は含まず)で、死亡率は1.45%へと更に減少した(世界平均も2.2%に減った)。
The number of infected people confirmed in 47 prefectures was 1,055,602, the number of deaths was 15,328 (Excluding deaths after vaccination of 919 people, February 17 to July 30), and the mortality rate further decreased to 1.45%. (The world average also dropped slightly to 2.2%).
【B-29による焼夷弾攻撃】Incendiary attacks by B-29
この日本地図は、B-29焼夷弾攻撃によって焼失した主要な工業都市を示している。数字は破壊された都市のパーセントを示している。各都市は比較のために、ほぼ同規模の米国の都市と比較されている。
大宇陀、東紀州、松阪、志摩や、亀山、奈良が無事だった事がよくわかる。文化財の回廊だ。
It that clear that Ohuda, Higashi-Kishu, Matsusaka, Shima, and Kameyama, Nara were safe. it‘s the cultural property corridor.
【DMOの第3回登録更新】Third registration renewal of the DMO
観光庁は、2020年4月にDMOの登録制度に関するガイドラインを策定し、登録要件を厳格化すると共に、期間を3年とする更新登録制度と登録取消制度を導入したが、8月11日、登録後3年以上を経過したDMOを対象に、2021年度1回目となる登録更新および登録要件を確認、公表した。
In April 2020, the Japan Tourism Agency formulated guidelines on the DMO registration system, tightened registration requirements, and introduced a renewal registration system and a registration cancellation system with a period of three years. And, on August 11, for DMOs that have been registered for more than 3 years, the first of FY 2021 registration renewal and confirmation of registration requirements were carried out and announced.
今回の登録抹消は三つ。PDCAサイクルは補助金頼りでは回らない。自主財源には斬新な事業計画が必要だ。
Deregistrations in this time are three. the PDCA cycle does not rotate by relying on subsidies. the independent financial resources require a novel business plan.
【三重四区はセーフゾーン?】Mie 4th District is a safe zone?
【8月20日現在の感染確認数】Number of confirmed infections as of August 20
47都道府県で確認された感染者数は125万8327人、死者数は1万5591人(2月17日から7月30日までのワクチン接種後死亡者919人は含まず)で、死亡率は1.24%へと更に減少、世界平均も1.5%へと急減した。多くの無症状を含む確認された感染者数だけを見ると、ミスリードを招く可能性がある。
The number of infected people confirmed in 47 prefectures was 1,258,327, the number of deaths was 15,591 (Excluding deaths after vaccination of 919 people, February 17 to July 30), and the mortality rate further decreased to 1.24%, and the world average also plummeted to 1.5%. Looking only at the number of confirmed infections, including many asymptomatic infections, can lead to misleading.
【コロナ世界大戦後の復興】三重ふるさと新聞版 Reconstruction after the Corona World War, the newspaper version
【日本の医療逼迫の本当の原因】The real cause of the tight medical in Japan
【8月30日現在の感染確認数】Number of confirmed infections as of August 30
47都道府県で確認された感染者数は147万3654人、死者数は1万6017人(2月17日から8月20日までのワクチン接種後死亡者1093人は含まず)で、死亡率は1.09%にまで減少した。
ちなみに、8月9日から20日までの12日間のワクチン接種後死亡者数91人に対し、感染による死亡者数は283人で、約三倍である。
The number of infected people confirmed in 47 prefectures was 1,473,654, the number of deaths was 16,017 (Excluding deaths after vaccination of 1,093 people, February 17 to August 20), and the mortality rate further decreased to 1.09%.
Incidentally, the number of deaths after vaccination for 12 days from August 9th to 20th was 91 people, while the number of deaths due to infection was 283, which is about three times as large.
Copyright (C) 2015 O.H.M.S.S. All rights reserved.
**********************************************************************************
O.H.M.S.S.(Ohuda Higashi-kishu Matsusaka-area Sightseeing Support)
Shigeki Imura
a former support member of UNWTO / APTEC
"About the involvement of the tourism industry with regional development"
Home https://ohmss700.blogspot.com/
Index http://blog.livedoor.jp/ohmss700/archives/55360515.html